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FM Towns: Free Software Collection 6
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1993-07-08
|
21KB
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526 lines
=======================================
Easy Operating Auto Pilot
BAC弾 Ver3.00 正式公開バージョン
1993/3/2版
=======================================
1.はじめに
BAC弾はMOPTERM V2.02i以降に対応したオートパイロットです。
以下の特色を持っています。
・フルマウスオペレーション
・多ネット・多ホストプログラム対応
ただし、現時点でサポートしているホストシステムは絵理香K版のみです。
2.インストール方法
MOPTERM.EXPがあるディレクトリにて、解凍します。
NEWBAC.PLTと、新しくNEWBACというディレクトリが作られます。実
行の際には、AUTOアイコンから「NEWBAC.PLT」をクリックします。
3.操作方法
メニューは階層式になっていますので、その階層順に解説します。とにかく、通信を
したい、という方は7.通信を行う を参照してください。
<BAC弾メニュー体系>
+ネット選択-+ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1)
| +通信を行う ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1.1)
| +ログ参照 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1.2)
| +UP・DOWN 指定-+ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1.3)
| | +ボード書き込み ・・・・・・・・・・ (1.3.1)
| | +ボード読み込み ・・・・・・・・・・ (1.3.2)
| | +FCアップロード ・・・・・・・・・・ (1.3.3)
| | +FCダウンロード ・・・・・・・・・・ (1.3.4)
| | +メール送信 ・・・・・・・・・・ (1.3.5)
| |
| +設定の変更 -+ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1.4)
| | +未読処理設定 ・・・・・・・・・・ (1.4.1)
| | +新着ファイル設定 ・・・・・・・・・・ (1.4.2)
| | +通信方法設定 ・・・・・・・・・・ (1.4.3)
| | +PFキーカスタマイズ ・・・・・・・・・・ (1.4.4)
| | +ID,PASSWORD ・・・・・・・・・・ (1.4.5)
| | +ネットデータ 設定 ・・・・・・・・・・ (1.4.6)
| |
| +ネット削除 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1.5)
| +アクセス記録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1.6)
|
+巡回通信 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2)
|
+設定の変更-+ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (3)
| +モデム設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (3.1)
| +MopTerm設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (3.2)
|
+アクセス記録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (4)
+ネット新規登録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (5)
+終了
-------------------------------------------------------------------------------
(1) ネット選択
既に登録済のネットが表示されますので、これからの処理の対象となるネットを選
択します。
(1.1) 通信を行う
通信を開始する前に、行動指定の設定を行います。
未読処理 :新しい書き込みを読み出すかどうかを指定します。
アップロード :ボードへの書き込み・ファイルのアップロードをするかどうかを指定
します。
ダウンロード :任意のボードメッセージ・ファイルのダウンロードをするかどうかを
指定します。
自由行動 :自動手続きの他に自由に行動するかどうかを指定します。
既読メール:メールが来ていた場合、そのメールを読んだ後に削除を行うかどうか
を指定します。
FC確認 :ファイルキャビネットのファイルを全て確認するか、新着だけ行うか
しないかを指定します。
終了後 :通信終了後、BAC弾をそのまま継続するか、終了するか、MOPT
ERMを終了するか、電源を切るかを選択します。
リダイヤル間隔:リダイヤルの待ち時間を秒で指定します。
[開始] :通信を開始します。
[行動確認]:そのネットで予定している行動を表示します。詳しくは(6)行動確認
を参照してください。
(1.2) ログ参照
BAC弾のもう一つの顔であるサイドワインダーを起動します。サイドワインダー
の操作は多岐に渡るので、後述します。
(1.3) UP・DOWN指定
通常はUP/DOWNの指定はサイドワインダーから行いますが、受信ログがない
場合などはここからも指定ができるようになっています。
(1.3.1) ボード書き込み
ボードへの書き込みを指定します。書き込みは新規書き込みのみです。またISH
ファイルを考慮して、送信方法が無手順(通常の書き込み)とX-MODEMから選
択できます。
(1.3.2) ボード読み込み
ボードのメッセージを読み込む指定を行います。ISHファイルの為に、X-MO
DEMもサポートしています。
(1.3.3) FCアップロード
サイドワインダーからはファイルのアップロードを指定できないので、ここで指定
します。説明ファイルをホスト側がサポートしていない場合、説明ファイルは無視さ
れます。
(1.3.4) FCダウンロード
ファイルのダウンロードを指定します。ホスト側が説明ファイルをサポートしてい
ない場合、説明ファイルの指定は無効になります。
(1.3.5) メール送信
メール送信の指定を行います。同報メールの場合はIDをスペースで区切って入力
します。バイナリメールを考慮して、X-MODEMもサポートしています。
(1.4) 設定の変更
ネット毎の設定を行います。共通設定と異なる設定を行った場合は、ネット毎の設
定が優先されます。デフォルト設定として、共通設定を行い、ネット毎の細かい差は
ここで指定します。
(1.4.1) 未読処理の設定
未読処理を行うボードを指定します。右クリックで終了します。削除する場合は、
ボード番号のところでなにも入力せずに「決定」をクリックします。
(1.4.2) 新着ファイル設定
FCの新着ファイルの確認を行うボードを指定します。指定の方法は未読処理設定
と同じです。
(1.4.3) 通信方法設定
通信方法を設定します。デフォルトでは、(3.1)での設定状態になっています。で
すから、基本的には(3.1)で行い、そのネットが特有の通信方法になっている場合に
ここで設定を行います。
(1.4.4) PFキーカスタマイズ
自由行動の際に、PFキーに割り当てる機能を設定します。設定できるPFキーは
PF1~PF9の上下二段の合計18キーです。この機能は自由行動中にも使えます
ので、6.自由行動サポート機能で詳しく述べます。
(1.4.5) ID,PASSWORD
ID,PASSWORDを設定します。もし、設定せずに通信を始めた場合には、
アクセス前にID,PASSWORDを聞いてくるので、この機能は使わなくてもか
まいません。
(1.4.6) ネットデータ設定
ネットのデータを設定します。ネット新規登録の項目(5)を参照してください。
(1.5) ネット削除
ネットのデータを削除します。
(1.6) アクセス記録
ネット毎のアクセス記録の集計結果を表示します。正式公開バージョンからのサ
ポートですので、β版でのアクセスデータは無効です。
(2) 巡回通信
複数のネットを次々に回る場合に選択します。上に表示されているネットが通信を
行うネット、下が行わないネットです。ネット名をクリックすると、登録済のネット
は登録解除、未登録のネットは登録されます。登録順に通信を行いますが、BUSYの場
合は以下のように動作します。
・複数回線ネットの場合
別の回線に電話をかける。全ての回線がBUSYならば、次のネットにかける。
・単回線ネットの場合
次のネットにかける
全ての登録済ネットと通信を終えたらトップメニューに戻ります。最後の1ネット
のみ、リダイヤルの間隔指定が有効になります。それ以外ではリダイヤル間隔=0秒
で動作します。
(3) 設定の変更
共通設定の変更を行います。
テンポラリ :BAC弾の作業用ファイルを作成するディレクトリを指定しま
す。なるべく高速なドライブを指定してください。テンポラリ
ファイルは「_*.TMP」というファイルで、BAC弾停止
後にも残りますが、消去して構いません。
ログ :ログファイルを作成するディレクトリを指定します。このディ
レクトリの下に各ネット毎のディレクトリが作られます。
ダウンロード:フリーソフトなど、ダウンするファイルの格納先のディレクト
リを指定します。
音声データ :音声メッセージモードになっていた場合に発声させる音声ファ
イルが格納されているディレクトリを指定します。
タイトル表示 :タイトル画面を表示するかどうか選択します。
音声メッセージ:入力要求の場合など音声で知らせるかどうかを指定します。
FD運用の場合はしない方がいいでしょう。
[メッセージ設定]:音声メッセージを設定します。この設定を行う前に必ず、
音声データディレクトリがきちんと設定されているか確認
してください。
設定できるメッセージは選択・終了・確認・入力・削除・
了解の6種です。それぞれ「ファイル選択」というボタン
がありますので、それを押してファイルセレクタから選択
してください。音声データディレクトリ以外の音声ファイ
ルを選択した場合は自動的に音声データディレクトリに複
写されます。
[外部プログラム]:BAC弾はその内部で外部プログラムをいくつか起動しま
す。その中で、同梱されていないプログラムである、GREP
とSORTをここで指定します。
DIR SORT : ログファイルのソートを行います。ログ一覧画
面を見やすくする為のものです。
FC GREP : ファイルキャビネットの清書を行う時には、
この設定を行っておく必要があります。
ここで設定された正規表現にマッチする行だ
けを抽出します。
FC SORT : ファイルキャビネットの清書の時のSORT方法
を指定します。
これらはコマンドの書式に従って入力します。入力ファイ
ルを「Input」、出力ファイルを「Output」で表現します。
デフォルトでは MKSORT , IZGREP が登録されています。
NTT対策 :自由行動の時に、NTT料金に合わせて画面が次第に赤くなっ
ていく「みかか警告機能」を有効にするかどうかを指定します
(4) アクセス記録
BAC弾から行った全てのネットの通信の記録を表示します。みかか代の項目は通
常使用範囲ではかなり正確に算出しますが、あくまでも目安です。
<サポート項目>
曜日・時間・距離による料金の変動
<未サポート項目>
テレジョーズ他、特殊な料金体系のもの
祝日の割り引き
なお、以下の場合には正確な料金は出ません。
・11時間を越える連続アクセス
(5) ネット新規登録
新規にネットを登録します。
ネット名 :16バイト(全角8文字・半角16文字)でネット名を指定
します。
ログ名 :8バイトでネット名を指定します。この名前がディレクトリ
名や、制御ファイル名になりますので、MS-DOSのファ
イル名に使えない文字は使えません。また、最初の一文字に
半角小文字の「n」は使えません。
アクセス番号 :複数回線ネットの場合は、それぞれに指定します。空白のま
まの箇所があって構いません。
アクセスポイント選択 :電話をかける地点からのホストの距離を選択します。NTT
料金を算出する為ですので、適当でも構いません。
ホスト選択 :ホストプログラムを選択します。対応ホストに関しては、現
在のところ、絵理香K版のみです。
4.サイドワインダーの操作方法
BAC弾がBAC弾たる所以であるところの行動制御ファイル作成サポートパイ
ロットです。サイドワインダーはネット毎の「ログ参照」をクリックする事によって
起動します。
受信ログがない場合はサイドワインダーは作動しないので、必ず受信ログがある状
態で起動してください。
起動すると、受信ログの一覧が出ます。
●ログ一覧表示画面の操作
[終了] サイドワインダーを終了します。
[削除] 受信ログ(未読設定されているボードメッセージ)を一括削除します。
この時、メール・ファイルライブラリは削除されません。
ログファイルの上でダブルクリックするとそのログが開きます。ログファイルの
拡張子の意味は「月(16進数1桁)+日(10進数2桁)」です。メールは送信
者のID+通し番号の拡張子、ファイルキャビネットは拡張子「LIB」です。
また、正式公開バージョンからメールの拡張子は「M??」に変更されました。
●ログ表示画面の操作
ログ表示は通常ログ、FC、メールによって若干メニューが違います。
A.通常ログ
[取消] ログ一覧表示画面に戻ります。
[削除] 表示されているログを削除します。
[書込] 書き込みファイルを作成します。
ボード番号・タイトルを入力すると、下半分にメモが開くので、そこ
に書き込む内容を書いてください。
[解石] ログをダウンロードディレクトリにISH展開します。パス上に
ISHが必要です。
[複写] ログをコピーします。ファイルセレクタが開くので、任意のディレク
トリに移動してファイル名を入力してください。ファイル名を入力し
ない場合は、元のファイル名のままでコピーします。
[ダブルクリック]
このダブルクリックがサイドワインダーでの操作の大部分を占めます。
ダブルクリックする位置によって、それぞれ動作は異なります。
●INDEX上でのダブルクリック
新規書き込み
●それ以外でのダブルクリック
そのメッセージへのアペンド
文章で書くと分かりづらいですが、要はなにかしたいと思ったものに対してダ
ブルクリックすればよい、ということです。なお、アペンドする場合は送信時に
自動的に末尾に「AP ○○ ○○」と付きますので、入力する必要はありませ
ん。
B.ファイルライブラリ
[終了] ログ一覧画面に戻ります。
[削除] 表示されているライブラリを削除します。
[清書] 不要な文字列が混入したライブラリファイルを必要部分だけに清書し
ます。外部コマンドとして、BACUNIQ、SORT(どれか)、
GREP(どれか)が必要です。
[ダブルクリック]
ダブルクリックされたファイルをダウンロード指定します。
C.メール
[終了] ログ一覧画面に戻ります。
[削除] 表示されているメールを削除します。
[返信] メールの差出人に返信します。
[解石] メールをISH展開します。
[複写] メールをコピーします。
5.行動確認
通信を開始する直前のメニューから「行動確認」を選択すると、そのネット(巡回
通信の場合は巡回予定の全てのネット)の行動予定一覧が表示されます。
項目はボード書き込み・メール送信・ファイルアップ・ファイルダウン・ISHダ
ウンの5項目からなります。なにか行動を予定していた場合、
< 階層 ¥ ボード 1 タイトル ほにゃらら>
といった感じでタイトルが出ます。この行でダブルクリックするとその行動を変更
することができます。
ボード書き込み・メール送信の場合は内容の変更もできます。
6.自由行動のサポート機能
自由行動をする場合、下に12個のボタンが表示されます。これらのキーを押すか
あるいはマウスでクリックするとそのボタンに対応した文字列が送出されます。キー
によってはパラメータを求めてくるものもあります。
ただし、PF10~PF12は特殊な役割を持っています。
PF11 : シフトキー。PFキーは上下二段のモードを持っています。その切替
えを行うのがPF11です。
[上段]PF10[XMDM]:X-MODEMによる送受信を行います。ホストからの
送受信ができるようになった時点で選択してください。
PF11[▼▼]:下段に切り換えます。
PF12[終了]:自由行動を終了します。
[下段]PF10[CSTM]:PFキーカスタマイズを行います。任意のPFキーを押
すと、変更メニューが出ますのでそれに従って入力して
ください。
PF11[▲▲]:上段に切り換えます。
PF12[終了]:自由行動を終了します。
7.通信を行う
「こんなまどろっこしいドキュメントなんか読んでられるか」という短気な方の為
のクイックリファレンスです。
BAC弾にはあらかじめ、いくつかのネットが登録されています。まずは、
FitNetにアクセスしてみましょう。
トップメニューから順に、
「ネット選択」
「FitNet」
「通信を行う」
「開始」
を選びます。ID,PASSWORDを聞いてくるので、正確に入力します。
アクセスを終了すると、再びメニューが表示されます。ここで
「ログ参照」
を選びます。ログの一覧が表示されます。ログを選んでダブルクリックすると、その
ログが表示されます。
ログを見ながら「アペがしたいなぁ」と思ったり、「ダウンしたいなぁ」と思った
ところでダブルクリックすると、それに応じてメニューが開きます。まぁ、そんなと
ころで大体、感覚的に使用法はわかると思います。
詳しく知りたくなった時に、ドキュメントをじっくり見てください。
なお、ゲストアクセスに関しては制限が多い為、BAC弾は使用できません。
マニュアル操作でゲストログインし、オンラインサインアップを済ませてからアクセ
スしてください。ただし、第1回目のアクセスでBAC弾を使用すると全ての書き込
みが「未読チェック」にひっかかりますので地獄を見ます。2回目以降から使用する
ことをお勧めします。
6.BAC弾Ver3.00はここが凄い!!
単なる宣伝ですので、読み飛ばして結構です。
<オンライン部>
・アルゴリズムの見直しによって、DEFファイルを80バイト以下にまで縮小
ガイドモードプロンプト・ID,PASSプロンプトのみで作動
・ナビコンシステムを導入し、未対応ネットでもDEFファイルを自動作成する
未対応ネットの場合でも、最初に一度、マウスを一度クリックするだけでOK
・ホストのメンテナンスにも耐えうる頑丈なアルゴリズム
たとえ、メッセージ内にプロンプトが含まれていても誤動作しません
<オフライン部>
・ユーザーインターフェースの強化
例えば、設定する前にいきなり通信を始めてもBAC弾側がそれをサポート
してくれます。
また、ディレクトリの指定で、一気に二つ以上深くディレクトリを掘る事や
最後の「¥」の有無などにも対応してます。
・きめ細かい指定が可能
MOPTERMでできる設定のほぼ全てをBAC弾上から設定できます。
・初期設定の見直し
各自の環境に合わせた初期設定ファイルを添付しています。普通の環境の人で
あれば、面倒な設定は一切行う必要がありません。
<β3版からの変更点>
・サイドワインダーの機能強化
メールの返信機能・ライブラリの清書機能・複写機能など。
・アクセス記録の機能強化
ネット毎・月毎の集計が出るようになりました。
・アップロード指定のメニューの統一化
操作・メニュー形態を統一して使いやすくしました。
・行動確認メニューの追加
通信前に行動の確認・修正ができるようになりました。
・外部プログラム選択メニューの追加
SORT,GREPを任意の物に設定できるようになりました。
7.著作権・転載について
BAC弾Ver3.00の著作権はBAC、ならびにFitNet内のSIG、
うんず頂上計画会議室が保持しています。転載に関しては、以下の事を守ってくださ
い。
・転載するネットが絵理香系であれば、転載の許可を取る必要はありません。それ
以外のネットの場合は事前にメールで連絡してください。
・アーカイブ内のファイルは削除・改変しないこと。ファイルを追加する事は構い
ませんが、その場合はなにを追加したかをドキュメントにして添付すること。
・BAC弾に改造を加えたりしたものをUPする場合には、オリジナルのBAC弾
と混同しないような名称にすること。
・内部ルーチンを流用する場合はその旨を記載すること。
7.最後に
バグレポ・要望などは
FitNet(092-607-2555) 階層55-2 うんず頂上計画会議室
に書き込むか、あるいはBAC宛にメールでお願いします。
最後に、強力なマクロを搭載したMOPTERMの作者、モップさんに感謝いたし
ます。
Special Thanks :
SKEMAROさん、フィッシャーマンさん、FORDさん :Ver1.00よりデバッグ協力
どん2さん、BLUESさん、IMPさん :Ver3.00βよりデバッグ協力
(以上、うんず頂上計画会議室)
ぱんださん (FitNet Sysop) :会議室提供
SHIBA-TAさん(めんたいねっと SYSOP):ネットデータ提供
FitNet BAC
めんたいねっと BAC
Nifty HFD01076